香港映画
香港・中国合作映画『香港、華麗なるオフィス・ライフ』を観る。 シルビア・チャンが制作・脚本・主演、ジョニー・トゥが監督、そして共演がチョウ・ユンファで、音楽が羅大佑(ルオ・ダーヨウ)とくれば、期待しない方がどうかしている。だけど、これがみご…
ニコラス・ツェー主演の香港アクション映画『カスタムズ・フロントライン 奪還(海關戰線)』を観る。 香港税関に勤務するチョウ(ニコラス・ツェー)らは、香港を経由する大規模な武器密輸事件に遭遇する。チョウはタイから派遣されてきた捜査員・インとと…
香港映画『倉田保昭の大追跡(大追踪)』を観る。 1974年の作品で、邦題に「倉田保昭の」とついてはいるが、倉田保昭が主人公というわけではない。それどころか、仲間2人とともに刑務所を脱獄して逃げる途中、彼らに親切を施した老人を殺害し、その孫娘を3人…
いまをときめくルイス・クー主演の香港映画『ゴッド・ギャンブラー 東京極道賭博(中華賭俠)』を観る。 ギャンブラーとして香港で頭角を現してきたドラゴン(ニック・チョン)は、恋人(クリスティ・チョン)と一緒に日本に遊びに来て、そこで伝説のギャン…
香港映画『スタントマン 武替道』を観る。 かつて香港アクション映画の黄金時代を支えてきたアクション監督のサム(トン・ワイ)。だが、危険なアクションシーンの撮影を強行してスタントマンが半身不随となる事故をおこしてしまい、そのことをきっかけに映…
ショウ・ブラザーズ制作のクンフー映画『レディクンフー 激闘拳(長輩)』を観る。 主演はベティ・ウェイもしくはクララ・ウェイもしくはカラ・ワイの恵英紅。共演がラウ・カーリョン(劉家良)、シャオ・ホウ(小侯)、ワン・ルンウェイ(王龍威)。監督は…
『スウォーズマン 剣士列伝(笑傲江湖)』を観るべく、DVDコレクションを漁って「これか!」と思ってチェックしたら、むかし台湾で買ったVHSソフトをDVDに焼いたものだった。これは日本語字幕がついていないやつじゃん。そうじゃなくて、BSかなにかで放送さ…
ドニー・イェン主演の香港映画『プロセキューター』を観る。 苦労して犯罪者を逮捕しても、裁判で有罪にできなければ無罪放免にされてしまう現実に警察官としての業務に限界を感じたフォク(ドニー・イェン)。逮捕した犯罪者を確実に有罪にすべく、努力して…
チョウ・ユンファ主演の香港映画『ラスト・シャンハイ(大上海)』を観る。 監督はバリー・ウォン、制作はアンドリュー・ラウ、共演はサモ・ハン、ン・ジャンユー、倉田保昭など。 20世紀初頭、上海の顔役であるホン(サモ・ハン)のもとで頭角を現していく…
アンディ・ラウ主演の香港映画『カウントダウン(焚城)』を観る。 産業廃棄物集積所から火災が発生し、消防隊の精鋭部隊が現地にかけつける。だが、そこには違法に投棄された医療機器に含まれる放射性物質があったため、現場は放射能に汚染されてしまう。政…
1992年の香港映画『新龍爭虎鬥』を観る。 『新龍爭虎鬥』というタイトルであっても、ブルース・リー主演の『燃えよドラゴン(龍爭虎鬥)』とはまったく関係ない。ムーン・リー主演のB級アクション映画である。 キックボクシングジムを経営しているケネス・ロ…
香港映画『僕たちは天使じゃない(八星報喜) 』を観る。いま調べたら、前に観たのは1992年だ。なんと33年も前のことである。 ファイ(レイモンド・ウォン)、ロン(チョウ・ユンファ)、サン(ジャッキー・チョン)の3人兄弟。主婦向け料理番組の人気司会者であるフ…
ルイス・クー主演のサスペンス映画『コネクテッド』を観る。 突如誘拐されたロボット技術者の女性、グレイス。監禁場所にあった粉々に破壊された電話機を修復して助けを求めようとするが、その通話がたまたまつながったのは債権回収を生業にするボブの携帯だ…
香港映画『淪落の人』を観る。 不自由ながらも両手は動かせるものの、肩から下が麻痺していて車椅子生活を余儀なくされているリョン・チョンウィン(アンソニー・ウォン)。家政婦として香港にやってきて、チョンウィンに雇われたフィリピン人のエヴリン(ク…
ようやく、香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』を観ることができた。 1980年代の香港。香港へ密入国した陳洛軍(レイモンド・ラム)は、住民票を手に入れようとして黒社会に追われる立場となり、命からがら九龍城塞へと逃げ込む。そこで…
トニー・レオン&アンディ・ラウ主演の『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件(金手指)』を観てきた。 ネットで応募した東洋経済新報社主催の試写会に当選したのだ。会場は日比谷公園の片隅にある日比谷コンベンションホール。どんな会場かと思ったら、け…
真田広之が『SHOGUN 将軍』でエミー賞を受賞したのを記念して、懐かしの香港映画『皇家戦士』を観る。 香港警察の刑事ミシェル(ミシェル・ヨー)は、日本から帰る飛行機でハイジャックに遭遇するが、たまたま乗り合わせていた日本の元刑事山本(真田広之)…
アンディ・ラウ主演の『戦神 ムーン・ウォーリア-ズ』を観る。 漁村で育ったフェイ(アンディ・ラウ)。ある日、弟の反乱によって国を追われた十三皇(ケニー・ビー)を救ったことから、王座をめぐる争いに巻き込まれていく。 1992年の作品で、当時はアンデ…
レスリー・チャン主演のホラー映画『カルマ』を観る。 幽霊を観てしまうということから精神的に追い詰められ、何度もリストカットを繰り返してきた若い女性ヤン(カリーナ・ラム)。親戚の紹介で幽霊の存在を否定し、心霊現象はすべて脳が産みだした幻覚にす…
ツイ・ハーク監督の初期作品『上海ブルース(上海之夜)』を観る。最後に観たのはどうやら1991年らしいので、なんと33年振りだ。 1937年、上海。日本軍の空襲があった夜、橋の下で出会ったシュウ(シルビア・チャン)とドレミ(ケニー・ビー)。暗がりの中で…
1991年のドニー・イェン主演映画『ドラゴン・バーニング(怒火威龍)』を観る。 富豪の娘リサ(ン・ガーライ)は、父の病気を癒やすことのできる水晶の仏像の探索を考古学者のロー教授に依頼する。だが、その仏像はギャング組織のスティーヴン(ジョン・サル…
1991年のドニー・イェン主演映画『邪神拳(魔唇劫)』を観る。 いやあ、実に久しぶりにC級香港アクション映画を楽しんでしまった。むかしは、このたぐいの香港映画を山のように観たものだけれど、最近はあまり日本に入ってこないからなあ。 大学教授のシャ…
レスリー・チャン主演の香港映画『君が好きだから(緣份)』を観る。 ポール(レスリー・チャン)は、地下鉄で見かけたモニカ(マギー・チャン)にひと目ぼれして、ひたすら彼女のあとをつけまわす。一方のモニカは、3年間つきあった会社の上司、妻のいる男…
『真説チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』を観る。『聊斎志異』の中の一編「聶小倩」を映画化したもので、1960年の香港映画。ショウ・ブラザーズ製作、リー・ハンシャン監督作品。ツイ・ハークの『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』は本作のリメイク…
ジャッキー・チェンの『プロジェクトBB』を観る。2006年の作品なので、『ライド・オン』に比べてジャッキー・チェンがかなり若く、アクションのキレもぜんぜん違う。 ギャンブル中毒のサンダル(ジャッキー・チェン)、女好きのフリーパス(ルイス・クー)は…
U-NEXTで配信されている映画をチェックしていたら、やたらと懐かしい香港映画が並んでいたので、その中から僕の愛してやまないポリスアクション映画『98分署香港レディ・コップス』を観る。 警察官一家のツンパオ(レオン・カーフェイ)は、同じく警察官のミ…
アンディ・ラウ主演の香港映画『ダンス・オブ・ドリーム(愛君如夢)』を観る。 小さな社交ダンス教室の経営に四苦八苦しているダンス教師のラウ(アンディ・ラウ)。彼は、いくつものホテルを経営するティナ(アニタ・ムイ)のパーティにおけるダンスパート…
香港映画『毒舌弁護人』を観る。 50代にして法廷弁護士に転職した元治安判事のラム・リョンソイ(黄子華)。児童虐待を疑われた母親の弁護を依頼されるが、楽勝と油断して基本的な手続きを怠ったため、裁判に負けて依頼人は禁固17年の判決が言い渡されてしま…
香港映画『ワンセカンドチャンピオン』を観る。 1秒先の未来を予知する能力を持つヤン(エンディ・ザーウグヲクイン)。なんの役にも立たなかった能力だったが、あるときボクシングと出会い、ボクシングでなら1秒先の未来を予知する能力が役に立つということ…
バリー・ウォン監督の香港映画『トレジャー・オブ・ドラゴン(財神客棧)』を観る。 キャストはニコラス・ツェー、ニック・チョン、シャーリー・チョイ、ホァン・イーなどなど。武術指導はユン・ケイ(元奎)。 ある富豪の一家惨殺事件が起き、白玉観音像が…