香港映画
ドニー・イェン主演の香港映画『プロセキューター』を観る。 苦労して犯罪者を逮捕しても、裁判で有罪にできなければ無罪放免にされてしまう現実に警察官としての業務に限界を感じたフォク(ドニー・イェン)。逮捕した犯罪者を確実に有罪にすべく、努力して…
チョウ・ユンファ主演の香港映画『ラスト・シャンハイ(大上海)』を観る。 監督はバリー・ウォン、制作はアンドリュー・ラウ、共演はサモ・ハン、ン・ジャンユー、倉田保昭など。 20世紀初頭、上海の顔役であるホン(サモ・ハン)のもとで頭角を現していく…
アンディ・ラウ主演の香港映画『カウントダウン(焚城)』を観る。 産業廃棄物集積所から火災が発生し、消防隊の精鋭部隊が現地にかけつける。だが、そこには違法に投棄された医療機器に含まれる放射性物質があったため、現場は放射能に汚染されてしまう。政…
1992年の香港映画『新龍爭虎鬥』を観る。 『新龍爭虎鬥』というタイトルであっても、ブルース・リー主演の『燃えよドラゴン(龍爭虎鬥)』とはまったく関係ない。ムーン・リー主演のB級アクション映画である。 キックボクシングジムを経営しているケネス・ロ…
香港映画『僕たちは天使じゃない(八星報喜) 』を観る。いま調べたら、前に観たのは1992年だ。なんと33年も前のことである。 ファイ(レイモンド・ウォン)、ロン(チョウ・ユンファ)、サン(ジャッキー・チョン)の3人兄弟。主婦向け料理番組の人気司会者であるフ…
ルイス・クー主演のサスペンス映画『コネクテッド』を観る。 突如誘拐されたロボット技術者の女性、グレイス。監禁場所にあった粉々に破壊された電話機を修復して助けを求めようとするが、その通話がたまたまつながったのは債権回収を生業にするボブの携帯だ…
香港映画『淪落の人』を観る。 不自由ながらも両手は動かせるものの、肩から下が麻痺していて車椅子生活を余儀なくされているリョン・チョンウィン(アンソニー・ウォン)。家政婦として香港にやってきて、チョンウィンに雇われたフィリピン人のエヴリン(ク…
ようやく、香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』を観ることができた。 1980年代の香港。香港へ密入国した陳洛軍(レイモンド・ラム)は、住民票を手に入れようとして黒社会に追われる立場となり、命からがら九龍城塞へと逃げ込む。そこで…
トニー・レオン&アンディ・ラウ主演の『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件(金手指)』を観てきた。 ネットで応募した東洋経済新報社主催の試写会に当選したのだ。会場は日比谷公園の片隅にある日比谷コンベンションホール。どんな会場かと思ったら、け…
真田広之が『SHOGUN 将軍』でエミー賞を受賞したのを記念して、懐かしの香港映画『皇家戦士』を観る。 香港警察の刑事ミシェル(ミシェル・ヨー)は、日本から帰る飛行機でハイジャックに遭遇するが、たまたま乗り合わせていた日本の元刑事山本(真田広之)…
アンディ・ラウ主演の『戦神 ムーン・ウォーリア-ズ』を観る。 漁村で育ったフェイ(アンディ・ラウ)。ある日、弟の反乱によって国を追われた十三皇(ケニー・ビー)を救ったことから、王座をめぐる争いに巻き込まれていく。 1992年の作品で、当時はアンデ…
レスリー・チャン主演のホラー映画『カルマ』を観る。 幽霊を観てしまうということから精神的に追い詰められ、何度もリストカットを繰り返してきた若い女性ヤン(カリーナ・ラム)。親戚の紹介で幽霊の存在を否定し、心霊現象はすべて脳が産みだした幻覚にす…
ツイ・ハーク監督の初期作品『上海ブルース(上海之夜)』を観る。最後に観たのはどうやら1991年らしいので、なんと33年振りだ。 1937年、上海。日本軍の空襲があった夜、橋の下で出会ったシュウ(シルビア・チャン)とドレミ(ケニー・ビー)。暗がりの中で…
1991年のドニー・イェン主演映画『ドラゴン・バーニング(怒火威龍)』を観る。 富豪の娘リサ(ン・ガーライ)は、父の病気を癒やすことのできる水晶の仏像の探索を考古学者のロー教授に依頼する。だが、その仏像はギャング組織のスティーヴン(ジョン・サル…
1991年のドニー・イェン主演映画『邪神拳(魔唇劫)』を観る。 いやあ、実に久しぶりにC級香港アクション映画を楽しんでしまった。むかしは、このたぐいの香港映画を山のように観たものだけれど、最近はあまり日本に入ってこないからなあ。 大学教授のシャ…
レスリー・チャン主演の香港映画『君が好きだから(緣份)』を観る。 ポール(レスリー・チャン)は、地下鉄で見かけたモニカ(マギー・チャン)にひと目ぼれして、ひたすら彼女のあとをつけまわす。一方のモニカは、3年間つきあった会社の上司、妻のいる男…
『真説チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』を観る。『聊斎志異』の中の一編「聶小倩」を映画化したもので、1960年の香港映画。ショウ・ブラザーズ製作、リー・ハンシャン監督作品。ツイ・ハークの『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』は本作のリメイク…
ジャッキー・チェンの『プロジェクトBB』を観る。2006年の作品なので、『ライド・オン』に比べてジャッキー・チェンがかなり若く、アクションのキレもぜんぜん違う。 ギャンブル中毒のサンダル(ジャッキー・チェン)、女好きのフリーパス(ルイス・クー)は…
U-NEXTで配信されている映画をチェックしていたら、やたらと懐かしい香港映画が並んでいたので、その中から僕の愛してやまないポリスアクション映画『98分署香港レディ・コップス』を観る。 警察官一家のツンパオ(レオン・カーフェイ)は、同じく警察官のミ…
アンディ・ラウ主演の香港映画『ダンス・オブ・ドリーム(愛君如夢)』を観る。 小さな社交ダンス教室の経営に四苦八苦しているダンス教師のラウ(アンディ・ラウ)。彼は、いくつものホテルを経営するティナ(アニタ・ムイ)のパーティにおけるダンスパート…
香港映画『毒舌弁護人』を観る。 50代にして法廷弁護士に転職した元治安判事のラム・リョンソイ(黄子華)。児童虐待を疑われた母親の弁護を依頼されるが、楽勝と油断して基本的な手続きを怠ったため、裁判に負けて依頼人は禁固17年の判決が言い渡されてしま…
香港映画『ワンセカンドチャンピオン』を観る。 1秒先の未来を予知する能力を持つヤン(エンディ・ザーウグヲクイン)。なんの役にも立たなかった能力だったが、あるときボクシングと出会い、ボクシングでなら1秒先の未来を予知する能力が役に立つということ…
バリー・ウォン監督の香港映画『トレジャー・オブ・ドラゴン(財神客棧)』を観る。 キャストはニコラス・ツェー、ニック・チョン、シャーリー・チョイ、ホァン・イーなどなど。武術指導はユン・ケイ(元奎)。 ある富豪の一家惨殺事件が起き、白玉観音像が…
井上梅次監督が香港に渡って撮った『香港ノクターン(香江花月夜)』を観る。 いささか落ち目のマジシャンである父親(蔣光超)と一緒に舞台に立っていた3人娘。この3人娘の人気でなんとか舞台を続けていた父親だったが、ギャラを前借りしては若い女に貢いで…
さて、ジョセフィン・シャオの映画を観た翌日に観るなら、やはりこれでしょう。 というわけで、本日は『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 電光飛龍』を観る。何度も何度も書いているけれど、この邦題は大っ嫌い。センスのかけらもないと思っている…
香港映画『飛女正傳』を観る。『飛女正傳』というと、自分たちの世代だとチョン・マン、シンシア・カーン主演の1992年版がまっさきに頭に浮かぶのだけれど、それはリメイク作品。オリジナルは1969年にジョセフィン・シャオ主演で撮られたものなのだ。まさか…
昨日はアレクサンダー・フー・シェンが方世玉を演じた『続・嵐を呼ぶドラゴン』を観たので、今日はジェット・リーが方世玉を演じた『レジェンド・オブ・フラッシュファイター 格闘飛龍』を観る。 清朝皇帝は、「反清復明」をとなえる秘密結社・紅花会の当主…
アレクサンダー・フー・シェン主演の『続・嵐を呼ぶドラゴン』を観る。 原題は「方世玉與胡恵乾」。そう、アレクサンダー・フー・シェンが、当たり役の方世玉を演じ、チー・クァンチュンが胡恵乾を演じた作品だ。方世玉や胡恵乾と言われてもなんのことだかわ…
30年ぶりにアニタ・ユン主演の『つきせぬ想い』を観る。 この作品で初めてアニタ・ユンに出会い、ひと目ぼれして、『君さえいれば/金枝玉葉』で完全にノックダウンをくらったのだった。 そして、この作品で初めてラウ・チンワンに出会って、なんて濃い顔な…
ウー・ジン主演のアクション映画『拳陣』を観る。 京劇の公演のために中国大陸から香港へやってきていた劇団員のゴウコン(ウー・ジン)。武術チャンピオンでもある彼に目をつけた黒社会の男たちが、彼を地下格闘技の世界に引きずりこむ。大金が動く闇試合で…