2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【映画】無双の鉄拳

なにか映画を観たいのだけれど、なにを観ようかと迷っていたら、もうすぐNetflixでの配信が終了するというので、マ・ドンソク主演の韓国映画『無双の鉄拳』を観ることにする。 今回マ・ドンゾクが演じているのは、ちょっと気が弱くて人のいい男、ドンチョル…

【映画】Espantaho

フィリピンのホラー映画『Espantaho』を観る。 肺がんで闘病していた年老いたパブロが亡くなり、その葬儀が始まる。葬儀は9日間続き、その9日間、毎日祈りが捧げられる。 葬儀を取り仕切っているのは娘のモネット(ジュディ・アン・サントス)で、その傍らに…

【読書】池井戸潤『不祥事』実業之日本社文庫

池井戸潤『不祥事』実業之日本社文庫を読了。 テレビドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作である。『花咲舞が黙ってない』という本も出ているけれど、あれはこの『不祥事』の続編で、テレビドラマの原作ではない。こちらの『不祥事』が「花咲舞が黙ってない」…

【読書】馳星周『飛越(ジャンプ)』光文社

馳星周『飛越(ジャンプ)』光文社を読了。 障害競馬の絶対王者ルプスデイとそれに騎乗する若き騎手・森山翔吾。ある事故をきっかけに酒浸りとなっていたベテラン騎手・円谷翔吾は、キアーロディルーナという馬と出会うことで、王者ルプスデイに勝つという目…

【映画】Seasons:めぐりゆく季節の中で

Netflixでフィリピン映画『Seasons:めぐりゆく季節の中で』を観る。 ちょっと奇妙な関係のチャーリー(ラビ・ポー/Lovi Poe)とカート(カルロ・アキノ/Carlo Aquino)。カートはチャーリーに気があるようなのだけれど、チャーリーはカートのことを親友と…

【読書】C・J・ボックス『暴風雪』創元推理文庫

C・J・ボックス『暴風雪』創元推理文庫を読了。 「猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ」の最新刊だ。なんとシリーズ第18作目というではないか。いつの間に、そんなに読んでいたのやら。そしてこの最新作も、またしても面白くて面白くて一気読みしてしまっ…

【読書】西条昇『びっくりしたなあ、もう 笑伝・三波伸介』風塵社

西条昇『びっくりしたなあ、もう 笑伝・三波伸介』風塵社を読了。 「笑点」の司会や、「減点パパ」で知られるてんぷくトリオのリーダー、三波伸介の評伝。自分が子どもの頃にはてんぷくトリオのコントをテレビでやっていて、「名月赤城山」のコントで大笑い…

【読書】青木冨貴子『アローン・アゲイン 最愛の夫ピート・ハミルをなくして』新潮社

青木冨貴子『アローン・アゲイン 最愛の夫ピート・ハミルをなくして』新潮社を読了。 ピート・ハミルという作家をご存知だろうか? 日本では一般的に高倉健主演の映画『幸福の黄色いハンカチ』の原作者として知られているのかもしれない。しかし、自分にとっ…

【読書】金城一紀『レヴォリューションNo.0』角川文庫

金城一紀『レヴォリューションNo.0』角川文庫を読了。 ザ・ゾンビーズ・シリーズの第4弾で、『友が、消えた』が久々に刊行されるまではこの4冊で完結ということになっていた。久々の再読なのだけれど、これまたみごとなまでに内容を覚えておらず、ほとんど初…

【読書】金城一紀『SPEED』角川文庫

金城一紀『SPEED』角川文庫を読了。 ザ・ゾンビーズ・シリーズの第3弾。なんと16年ぶりの再読である。内容はまったく覚えていないのだけれど、読み出せばすぐに思い出すだろうと思ったら、なんとまあ、まったく思い出さない。完全に初読と同じ状態のまま、面…

【読書】東雅夫編『怪獣談 文豪怪獣作品集』平凡社ライブラリー

東雅夫編『怪獣談 文豪怪獣作品集』平凡社ライブラリーを読了。 武田泰淳「「ゴジラ」の来る夜」、中村真一郎・福永武彦・堀田善衛「発光妖精とモスラ」、黒沼健「ラドンの誕生」、香山滋「S作品検討用台本(『獣人雪男』)」、福島正実「マタンゴ」、光瀬…