トーマス・サヴェージ『パワー・オブ・ザ・ドッグ』角川文庫を読了。 西部小説の名作ということで読みだしたのだけれど、娯楽小説としての西部小説ではなく、いわゆる文学作品なのでありました。正直、自分にはこの作品の良さが分からないし、ラストのオチも…
メル・ブルックスの『ブレージング・サドル』を観る。 久しぶりに観たのだけれど、よくまあこんなくだらない映画を撮っていたものだと感心してしまう。そして、その世にもくだらない映画を映画館に観に行っていたむかしの自分を褒めてやりたくなる。 西部劇…
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